
「心の目を開く」
夏の蒸し蒸しする暑い日なのに
なんとなく気持ちのいい空気が漂ってきた
特に目新しい良い出来事は何もない
代わり映えの無い日常の中
人にはそんな時がある
目の前に浮かぶものの何が真実か分からないなら
心に吹く風を信じてみよう
心に吹く風の正体は君のこれまでの一挙手一投足の中で感じてきた君自身の心の目
心の目とは唯一の真実を写しだす鏡だ
だから今日漂ってきた気持ちのいい空気はきっと本当で
その踏み出した一歩次第で良い時もあれば悪い時もあるけれど
心の赴くままに感じることとしよう
女装子ゆり