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ユリブロ運営者の女装子ゆりです。
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今日買ってしまった株はコチラです⇩
Kudanという日本の会社の株です。
200株ほど購入させて頂きました。
Kudanの詳しい会社概要はコチラのホームページをご覧ください⇩
Kudanさんはどういう会社かと言うと、人口知覚テクノロジーを開発している会社になります。
人口知覚テクノロジーとはなんぞや?
ということですが、所謂、センサーのことで人間で言えば物事を様々な角度から捉える感覚のことですね。
カメラであったり、レーダーであったり、空間認識であったり、様々なセンサーを研究開発しています。
それは今後の世の中に大いに活躍していくべきものになると思います。
例えば、自動運転、ロボット、ドローン、検査や調査、VRやAR、スマートシティ、これだけ見ても未来に当たり前に出てくるであろうものばかりに、そのテクノロジーが必要とされています。
昨日にKudan、NexAIoTおよびNVIDIAと共同で、次世代AI搭載自律走行搬送ロボット(AMR)「NexMOV-2」が、稼働中の台湾の工場に導入されたとニュースがあり、一時Kudanの株は急騰したのですが、今日反落をしたタイミングで買わせていただきました。
何やら横文字ばかりで分かりづらいので、こちらを見れば目瞭然、おわかり頂けると思います⇩
コチラの次世代AI搭載自律走行搬送ロボット(AMR)「NexMOV-2」を共同開発して、台湾の工場に導入したということですね。
AIが搭載されていて自律走行されるものらしいです。
そして注目すべきは、Kudanのもつ世界最先端の技術「SLAM技術」と呼ばれるものです。
SLAM技術というのは、GPS(衛星によって位置を把握するシステム)が無くても自己位置推定と環境地図作成を同時に行う技術で、自律走行が可能とされるものなんですね。
凄っい技術ですね!
GPSにエラーが発生したりすれば、自動運転車の制御ができなくなるので怖いなと思っていたら、こういった技術があるのですね。素晴らしいです。
これから車やドローン、ロボットなどの自動運転が盛んになるにつれて、あらゆる場面で絶対に必要になる技術だと思います。
また今年の2月に行われたアメリカのスーパーボウルにおいて、Kudan社のSLAM技術が活用された次世代AR(仮想現実)演出が披露されことで注目を集めました。
これからに期待して、200株購入させて頂きました。
この株に関しては当初最高値がなんと25000円くらいであったのですが、赤字続きで現状1100円になっています。
しかし、これからKudan社の工程によると、ここ数年の「種まき期」から今後「収穫期」に入るということで、これからかなり上がっていく株だと私は踏んでます。
5〜10年くらいの中長期で見ていきたいです。