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女装子ゆりのブログ

 

 

これであなたも一流のセラピスト!マッサージオイルの選び方!

 

 

皆様いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。ユリブロを運営しております、女装子のゆりです。

今回はオイルマッサージでよく使われる代表的なものをご紹介していきたいと思います。

 

 

はじめに

マッサージセラピストを生業としている私にとって、マッサージ用のオイル選びはとても重要なものです。お客様がマッサージを終えてから、その後肌の調子が良くなったと言われると、オイルマッサージをした甲斐があるというものです。

オイルマッサージには、お客様のお肌にオイルで手指を滑らせながら、リンパに溜まった老廃物を血管に流していき、外へ排出されるのを促していく役割があります。

その施術の中でオイルの粘度なども重要になってきますし、お肌への保湿効果なども重要なポイントになってきます。

また、自分がどのような施術をしどんな雰囲気に仕上げたいかというのもオイル選びのポイントになってくるでしょう。

今回ご紹介する中で読者様がオイル選びについて、新たな発見がございましたら幸いです。

それではオイルの方をご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

ベースとなるオイルを選びましょう

 

まずはマッサージオイルのベースとなるオイルを見ていきましょう。

今からご紹介するオイルをそのままマッサージに使っても良いですし、香り付けにエッセンシャルオイルやアロマオイルを足すことでオリジナルのマッサージにするのも良いかと思います。また、あらかじめ香り付けされていたり、様々なオイル成分が配合されたマッサージオイルもございますので、それらを使うのも良いでしょう。

様々なオイルがある中で自分の施術に適したオイルには何がいいのか、基本的なところをいくつかおさえながら見ていきたいと思います。

それではいってみましょう!

 

 

ホホバオイル

オイルマッサージによく使われる代表のオイルとして、先ずはホホバオイルが挙げられるでしょう。

 

ホホバオイルの特徴

テクスチャーはサラッとしていて伸びが良いのが特徴です。また、ビタミンやミネラルなどの栄養が豊富に含まれているオイルですので、お肌への栄養補給にもなります。

その中でも、ビタミンEによる抗酸化作用はホホバオイルの特筆すべき点でしょう。お肌を紫外線や酸化ストレスから守ってくれ、アンチエイジング効果が期待できます。

また、ホホバオイルに含まれるエイコセン酸に抗炎症作用があるので、肌荒れやニキビなどにも効果的です。その他、皮脂のコントロール作用があるのは特筆すべき点でしょう。油分の少ない皮膚には補充をし、脂ぎったお肌は油分を抑えてくれるという働きがあります。

さらに、酸化に強い為、日焼け止めとしても使用できる、美肌効果満載の王道的なオイルです。

 

ゴールデンホホバオイル

このホホバオイルも大きく2つに分けられます。

精製されたもの

未精製のもの

です。

精製されたものというと、脱臭されて不純物が取り除かれて綺麗になっているというメリットはありますが、逆にいえば栄養素も一緒に取り除かれてしまっているというデメリットもあります。

ホホバオイルを使われるのであれば、未精製のものがよくネットなどではオススメされています。未精製のホホバオイルとは、ホホバの実から絞り出された自然そのままのオイルのことであり、色も金色に輝くことから

ゴールデンホホバオイル

といわれているのです。

このゴールデンホホバオイルを使用することで、天然の美肌成分がお肌に浸透して良い効果をもたらすことが出来るでしょう。

こちらのゴールデンホホバオイル。

200mlで2000円弱

300mlで2800円程

500mlで4300円程

業務用の1000mlで6300円程になっています。

 

たっぷり使ってオイルマッサージを施術するのも良いですが、少しお値段がしますので、お肌に気を遣っておられるお客様への特別な全身オイルトリートメント用に、ご使用になられるのも良いかと思います。

私ももう少しセラピスト業の軌道がのれば、こちらのゴールデンホホバオイルを使って、セラピストとしての引き出しを増やしたいと思っています。軌道にのった人気店のセラピストさんが他店と差別化する為にはオススメです。

 

無印良品のホホバオイル

以前、セラピスト経験の豊富なお客様からこちらの無印のホホバオイル(コチラは精製されたものです)をオススメされました。無印のオイルはコンビニのローソンなどでもご購入できて、購入しやすいというメリットがあります。

化粧水などと一緒にホホバオイルが店頭に並んでいるということは、それほどこのホホバオイルの重要性が世間に認識されているということでしょう。

200ml入ったお値段は2500円程です。

こちらの無印のホホバオイルは無香料ですので、エッセンシャルオイルやアロマオイルなどを足して、お好きな香りをつけたりするのもオススメです。

お好みに合わせてアレンジして、お使いいただければと思います。

 

 

 

 

オリーブオイル

次にご紹介するのは皆さんお馴染みのオリーブオイルです。 

よく料理に使われますが、マッサージオイルとしてもとても優秀なオイルとして活躍しています。

 

オリーブオイルの特徴

こちらのオイルのテクスチャーは、ホホバオイルよりも少し硬めてややしっとりしているタイプです。オイルのベトつきが気になる方にもそれほど気にならないかと思います。

主成分であるオレイン酸トレグリセリドは人の肌にも含まれる成分なので、非常に肌への馴染みが良いとされています。

また、ビタミンやポリフェノールといった自然の美容成分も多く含まれているので、美肌効果やシワ予防にも期待できます。

さらに、オリーブオイルは酸化に強く、肌に薄い膜を張ってくれて保湿にとても優れているという特徴があります。この為、ホホバオイル同様に日焼け止めとして、また、化粧下地として使えば、化粧焼けを防いでくれる効果もあるでしょう。

昨今のアンチエイジングの需要の高まりから考えますと、美容エステには最適のオイルではないでしょうか。

 

オススメはバージンオイル

こちらもホホバオイルと同じく、精製されたものと未精製のものとがあります。未精製のものをバージンオイルといい、オリーブオイル本来の自然そのままの成分が、お肌に浸透して美容効果が期待できます。

お値段は300mlで2000円程、1000mlで4000円少しでご購入できます。

 

無印良品のオリーブオイル

私はちなみにこちら⬇の無印良品オリーブオイル(精製されたもの)を化粧下地や就寝前の保湿に使っています。

お値段は200mlで2000円程となっております。

無印良品の美容オイルは、50mlから購入できる点が消費者に優しいです。使い勝手に応じて購入出来ますし、いろいろなオイルをお試しいただけるかと思います。

オリーブオイルは、とても保湿力が高く少量を手にとって顔に伸ばしていくだけで膜ができ、付けてからしばらくの間、お肌がしっとり感を保持してくれます。特に冬場の乾燥肌に悩まされるという方には、オススメです。

香りも主張し過ぎない爽やかな落ち着いた香りです。

 

 

 

 

サンフラワーオイル

ホホバオイルやオリーブオイルといった定番の植物性マッサージオイルに引けを取らない、しかもお値段は少しリーズナブルなオススメのオイルです。

サンフラワーオイルは別名“ひまわり油”のこと。その名の通りひまわりの種子から抽出されたオイルで、食用にも使われますがスキンケアやヘアケア、ボディーソープや石鹸など美容目的にと幅広く活用されています。

 

サンフラワーオイルの特徴

サンフラワーオイルに含まれている成分はとっても美容や健康に適しています。

その一つが抗酸化作用のあるビタミンEです。ビタミンEの抗酸化作用によって細胞の老化を防ぐ効果が期待できます。

また優れた保湿効果のあるオレイン酸肌のバリア機能をサポートしてくれるリノール酸が含まれていますので、乾燥して硬くカサついたお肌に自然に馴染んで柔らかくしてくれます。

テクスチャーはミネラルオイルよりかは少し硬めですが、ホホバオイルとよく似ていてサラッとして伸びが良いのが特徴です。また、豊富に含まれているビタミンEが血行を促進して仄かな暖かかみがあるので、冷え性のお客様や寒い季節の施術にも適しています

無味無臭でクセがなく匂いの気になるお客様にも適していますし、お値段もミネラルオイルや水溶性オイルとそれ程変わらず、お客様にもセラピストにもとっても優しいオイルです。

 

天然100%でしかもリーズナブルなのが良いところ

マカデミ屋さんのものは1000mlで2200円程、アプレミディさんのものは同じく1000mlで1900円程でどちらも天然100%!と黄金に輝く見た目は高級なマッサージ店を演出しますが実はとってもリーズナブルです🍀

300mlのものはマカデミ屋さんが1600円程、アプレミディさんのものが1400円程ですので、ご購入されるなら1000mlの方がかなりお買い得となっています。

ひまわりのような暖かみとお肌にもお店経営にも優しいサンフラワーオイルを是非是非お試しください✨

 

 

 

 

スクワランオイル

 

最近とても注目されていますスクワランオイルのご紹介です。

スクワランオイルの原料は、深海に住むサメ類やオリーブなどの植物類に含まれる『スクワレン』という成分が原料です。

このスクワレンに水素を加えて安定化させたものが『スクワラン』という成分です。

スクワレンには、水素を取り込んで酸素を発生させるという特徴があるため、深海サメ、特にアイザメの肝油には70〜80%も含まれていて、サメが深海で生きていくのに役立っているといわれています。

そして、人の皮膚などにもスクワレンとスクワランが多く含まれています。しかし、スクワレン及びスクワランは年齢と共に減少していくため、それが老化の一因になっていると考えられているのです。

スクワランオイルの特徴

人の皮膚などにも含まれていることから、人の皮脂に近くお肌にとても馴染みやすいオイルです。

テクスチャーもご紹介しているオイルの中でもかなり滑らかで、オイルマッサージには一番向いているのではないかと思います。一度使うとそのテクスチャーの滑らかさには離れ難く、私も必ずスクワラン配合のマッサージオイルを使っています。

スクワランオイルを使うことで人間の体内で加齢と共に減少していくスクワランを補ってバリア機能を保ち、お肌にツヤや潤いを与えるラッピング効果が期待できますので乾燥肌の方には効果的でしょう。

また、お肌の水分蒸発を防いで皮膚を柔らかく保つエモリエント効果や、化粧下地として使えば化粧品が馴染みやすくなるというヴィークル効果も期待できるという超優れもののオイルです。

 

動物由来のスクワランオイル

動物由来のスクワランオイルで最もその抽出度が高いとされているのが、深海サメの肝油に含まれるスクワレンオイルです。

圧倒的に純度が高く、余分な成分を含まない為、お肌のトラブルが比較的少ないとされています。

こちらのセブンビューティーさんのスクワランオイルは、240ml入りで約3000円程、1リットル入りで6000円程となっております。

植物由来のスクワランオイル

植物由来といいますと、主にオリーブ由来のオリーブスクワランが有名です。

基本的効果は同じですが、深海サメ由来のスクワランオイルと違って、オリーブ1つから1%しか抽出できないため、どうしても純度は落ちてしまいます。しかし、最近では精製技術も進化して、純度の高いものも出てきています。

植物由来のスクワランオイルの良さは、動物由来よりもオイルのぬめり感が無く、お肌に馴染みやすいのが特徴です。

動物由来で合わなかった方は、植物由来のスクワランオイルをお試しになられてはいかがでしょうか?

こちら200ml入りで約3000円程となっております。

 

 

 

 

ミネラルオイル

 

私が開店当初に使ってたマッサージオイルは、こちらのミネラルオイルです。別名、ベビーオイルともいいます。

 

ミネラルオイルの特徴

テクスチャーはとてもサラッと滑らかですが、多くはメーカーによって配合される成分の違いによって粘度も多少変わってきますが初心者セラピストの方には非常に施術しやすいナチュラルな感触があると思います。

ミネラルオイルは上記の2つの植物由来とは違って、石油から精製され、不純物を取り除かれた鉱物由来のものになります。

ミネラルオイルには植物由来と違い余分な成分(美容成分なども)を持たない為、低刺激、最もアレルギーリスクの少ないオイルとされているのが特徴です。しかも、安価に手に入れることができるというオイルです。

 

安くて低刺激なので新人セラピストさんにオススメ

オールマイティー且つ、とっても控えめでリスクの少ない無難なオイルだと思います。こちらを使っていれば、アレルギー反応による施術トラブルを起こしにくいのでセラピスト初心者にとっては安心です。

非揮発性があり酸化しにくく劣化しにくいという安定性も魅力です。

しかも安価で低刺激なので、オイルマッサージでオイルをたっぷり使いたい方にはもってこいのオイルでしょう。

やはりオイルマッサージにおいて、オイルの量を沢山使うのと使わないのとではマッサージの質がかなり違ってきます。オイルを沢山使うとそのヌメリ感がとても気持ちが良いものです。

また、沢山のオイルを使えば使うほど摩擦力が減って体への負担も小さくなりますので、肌に湿疹などがある方にも対応しやすくなると思います。

オイルマッサージを始めたての方がお使いになられるなら、安価で手に入れやすいミネラルオイルがオススメです。

 

巷で言われているミネラルオイルのデメリットは?

 

巷ではよくミネラルオイルのデメリットとして、他の油分とくっつきやすい性質を持つため、お肌の皮脂が取られ乾燥肌になってしまうことがよくいわれています。

しかし、これに関しては、クレンジングオイルに配合されているミネラルオイルのことについて言われているようです。

クレンジングオイルには、大量の界面活性剤が配合されています。その界面活性剤の性質により油と水が結びついて、洗い流す際に皮脂も一緒に洗い流してしまうということから乾燥肌になる可能性を指摘されています。

ですから、界面活性剤が含まれていないマッサージオイルに関しては問題ないと思われます。

 

 

ではミネラルオイルの商品を少しご紹介いたしましょう✨⬇

 

カインズのミネラルオイル

私が最初に愛用していたミネラルオイルは、こちらのカインズのベビーオイルです。テクスチャーは、とてもサラッとしていて伸びがいいです。お値段は300ml入りで、500円程になりす。

このカインズのベビーオイルは、ミネラルオイルをベースとして5種類の保湿成分(シアバター、グリセリン、ホホバオイル、オリーブオイル、アルガンオイル)が配合されている点が嬉しいところ。

また、こちらの容器がとても使いやすいのも良いところです。容器にストッパーがついていて、大きさも丁度良いです。たまに、他のメーカーのベビーオイルを買った時に、ストッパーがついてないものがありますので、ご購入される際は気をつけていただければなと思います。オイルも出しやすくて壊れにくく、持ち運び便利なので、今は詰替え用の容器として利用させて頂いています✨

 

もう一種ご紹介!コチラも私が長く使っていましたミネラルオイルです。⬇

 

7ビューティーマッサージオイル

セブンエステさんから出ているマッサージオイルです。

お値段は1L入りで1700円程です。

こちらは、カインズのミネラルオイルよりも粘度が高く、もっちりとしています。ミネラルオイルをベースとして、美肌効果のある必須脂肪酸の豊富なアマニオイルや、エイジングケアが期待できるアミノ酸が豊富なチアシードオイルが配合されている、保湿力抜群のオイルマッサージ用オイルです。 

香りが様々用意されているので自分でエッセンシャルオイルなどを混ぜ合わせる必要もなく手軽に使えるのが嬉しいポイントです。

香りは上記ノーマルの無香料から、ラベンダー、ジャスミン、スクワラン、グレープフルーツなどがご用意されています。

私はリラックス効果のあるグレープフルーツの香りを利用させて頂いておりました。

 

 

 

 

水溶性マッサージオイル

 

水溶性マッサージオイルの特徴

もう一つメンズエステで最近よく使われるオイルとして、水溶性マッサージオイルというものがあります。

水溶性マッサージオイルとは水と油を界面活性剤などで水が50〜70%で油が30〜50%くらいの割合で混ぜ合わせ乳化させたものになります。

ですので上述しましたオイルと違って水に溶け込む性質がありますので、水で洗い流しやすいというメリットがあります。

私もお客様から一度施術後のシャワーにてオイルが残るとご指摘を受けたことがありました。それ以来ベタつきが気になるお客様には、この水溶性のマッサージオイルを使用しています。

どうしてもマッサージオイルを使った後はお部屋の床やお風呂場などがベタついてしまいますが、水溶性マッサージオイルは水に溶ける為拭き取りやすく、そういったお悩みを解決するにはもってこいのオイルです。

また、冬場など寒い時期に熱めのお湯で薄めてホットオイルとして使うことも出来ますし、テクスチャーも水やお湯で調整出来ますので凄く便利です。

 

プロズビの水溶性マッサージオイル

では私の使っている水溶性マッサージオイルをご紹介いたします✨

こちらのプロズビの水溶性マッサージオイルです。

こちらはお安くなっておりまして1リットル1700〜2000円で購入することが出来ます。

プロズビの水溶性マッサージオイルにはグレープフルーツやラベンダーやローズなどの香りを選べたり、スクワランやコラーゲン入りのもの無香料のものなど様々種類も揃っています。

以下ご覧の通りです✨

コチラブロズビのシリーズも種類が充実していますが、私の一番オススメはスクワラン入りのものです。

水溶性マッサージオイルはテクスチャーがやや硬めになっていますが、スクワラン入りのものに関しては肌にとっても馴染みが良く、純粋なオイルと比べてもテクスチャーに殆ど変わりがないので是非オススメです✨

 

肌に優しい水溶性マッサージオイル

オイルにアレルギーのある方なとへはこちらもオススメてす。

こちらはオイル成分ゼロでグリセリンを主成分とした水溶性マッサージオイルになります。

愛媛県のISO9001取得工場で製造された国産オイルというのも、お客様への安心材料となり訴求しやすくなるのではないでしょうか。

 

 

今話題の“極液”

今メンズエステ界でさ話題となっている「極液」

種類は透明、レッド、蛍光ネオン色、ハチミツ配合とそれぞれのサロンの雰囲気に沿って変えられます。

この極液エッセンスを水溶性マッサージオイルに混ぜ合わせることで、独特のとろみのあるマッサージオイル、所謂「極液」が出来上がります

極液を使った施術はオイルまみれになるので場所の用意などが大変ですが、そのトロトロのテクスチャーで施術されるのはお客様にとってみれば天にものぼる気持ち良さでしょう✨

是非あなたも極液セラピストに挑戦してみてください😊

 

是非色々なオイルを使ってみて頂いて、自分のお店のマッサージコンセプトにあったオイルを見つけてください😊✨

 

 

 

 

香り付けをして自分だけのマッサージオイルに

エッセンシャルオイルとアロマオイル

ここまでベースとなるオイルを見てきました。

お好みのオイルはございましたでしょうか?

実際に使ってみたいキャリアオイルが決まりましたら、次はエッセンシャルオイルやアロマオイルで香り付けをしてもう一工夫するのはいかがでしょう?

エッセンシャルオイルとは、またの名を精油といい合成香料など入っていない100%植物から抽出した香り成分となります。それに対してアロマオイルとは合成香料やアルコールなどが含まれています

厳密にはこうした違いがあるようですが、どちらも香り付けを楽しむためのもので総称してアロマオイルと呼ばれていることが多いです。

お値段に関してはエッセンシャルオイルの方が高くなる傾向にあるようです。

 

アロマオイルの系統

こうした香り付けのオイルは世界で1500種類もあると云われておりますが、実際にはアロマテラピーなどで使われる50種類程度になります。

アロマテラピーの資格などもあるように大変奥が深い分野です。

大まかに系統が分けとしては、次のようになっています。

 

《シトラス系》・・・:レモン、オレンジ、グレープフルーツなど

《ハーブ系》・・・ラベンダー、ローズマリー、ペパーミント、ティーツリーなど

《ウッディー系》・・・:サイプレス、ジュニパーベリー、ヒバなど

《バルサム系》・・・ベンゾイン、ミルラ、フランキンセンスなど

《エキゾチック系》・・・:イランイラン、パチュリ、ベチバーなど

《フローラル系》・・・ローズ、ジャスミン、ゼラニウムなど

《スパイス系》・・・ブラックペッパー、クローブなど

 

これだけでも本当に沢山の種類があるので選ぶのも大変ですね。

始めは普段香水などで馴染みのある香りなどから興味の輪を広げて、お店の雰囲気やお客様一人一人にあった香りを選んでキャリアオイルに混ぜて使うと良いでしょう。

エッセンシャルオイルをベースのキャリアオイルに混ぜることで、リラックス効果、肌への美容効果、血行促進、むくみや冷えの改善などが期待できます。エッセンシャルオイルの香りとオイルマッサージでお客様をより贅沢な施術へと導くことができるでしょう。

 

その主な効能についても少しご紹介していきましょう✨

《リラックス効果のあるもの》・・・ ラベンダー、イランイラン、ベンゾイン、ミルラ、フランキンセンス、パチュリ、ベチバー、ジャスミン、ローズなど

《リフレッシュ効果のあるもの》・・・レモン、オレンジ、グレープフルーツ、サイプレス、ペパーミント、ローズマリー、ゼラニウムなど

《抗菌・殺菌・感染症予防に効果のあるもの》・・・ティーツリー、レモングラス、ジュニパーベリー、ブラックペッパー、クローブなど

《消臭効果のあるもの》・・・レモングラス、ティーツリー、ペパーミント、ラベンダー、ユーカリなど

 

35本セット〜6本セットなど様々ございますね😊

Amazonで見てみますと、お値段は大体2000〜4000円程度で買えるかなと思います。

エッセンシャルオイルの持ち運びにはこのような専用ケースがありますので、是非ご活用頂ければと思います✨😊

 

ベースオイルに混ぜる時の注意点

エッセンシャルオイルやアロマオイルは濃厚かつ刺激が強いので、決して直接肌に塗らないようにしてください⚠

肌のトラブルの原因となってしまいます。

ベースオイルに対するアロマオイルの濃度がおよそ1〜2.5%程度の割合が一般的で、皮膚の分厚い体部分が2.5%皮膚の薄い顔部分が1%までとごく少量です。

しかし、マッサージの場合はお客さんによって肌の強弱がありますので、濃度を1%以下に抑える、或いは慎重に0.5%くらいにするのがよいとされています。

私自身も敏感肌でオイルや香水によって湿疹が出ることもありますので注意が必要です。

まずは毎日使用する自分の状態を見ながら、お客様の好みによってオイルの調合を使い分けていけば良いのではないかと思います。

 

こうした香り付けをするまでになれば、もうあなたはその日から一流のオイルマッサージセラピストと言っても過言ではないでしょう😊✨

一流のセラピストを目指して共に頑張りましょう!

 

 

 

 

マッサージオイルの容器を用意しましょう

オイルマッサージで使うオイルの量ですが、私の場合はおよそ1人あたり30〜50ミリリットル程度です。

私が今現在使っているのは水溶性のオイルなのですが、それに少しお湯やお水を加えて少し粘度を調整して使っています。

1リットルの大容量オイルを購入すれば、私のお店はそれほど毎日ジャンジャンお客さんも来ないので大体2ヶ月くらいは持つ感じです。

ちなみに私が接客する際の容器はコチラを利用しています⇩

スタンダードプロダクツの250ミリリットルのガラスポンプボトル(税込330円)です。

コチラの容器に小分けしてそれぞれの現場へ持ち運びしています。

安いですが品質も良く丈夫で長持ちしています。

やはりこのような透明なボトル且つ丈夫な物が良いと思いますね。

どれくらい入っているか確認できますし、お湯とぜひ混ぜ合わせて容器が変形したりしないので非常に便利です。

コチラのカインズの200mlボトルも丁度よい大きさでオススメです✨

使う頻度や量も個人差があると思いますので、自分の施術に合った大きさのオシャレなポンプボトルを探していただければと思います😊✨

 

そしてもう一つ大事なの事といえば、ポンプボトルを持ち運ぶ際にクリップでロックしておくことです。ロックしていないと移動の際にカバンの中がオイルが漏れて大変なことになってしまいます。

もしご購入されたポンプボトルにクリップが付いていない、又は無くしたなどあれば、クリップだけでもAmazonなどで売っていますので貼り付けておきます⇩

 

ベースオイルに、香り付けのアロマオイル、そしてオイルの容器、ここまで準備できればあなたも一人前のセラピストです。

是非自分のお店だけのオリジナルオイルを見つけて、顧客へのアピールポイントにしましょう!

 

 

マッサージオイルを正しく保管しましょう

メンズエステやエステサロンを運営する上で、マッサージオイルを保管する方法も極めて大事な要素となってきます。

ミネラルオイル、ホホバオイル、オリーブオイルなどは比較的酸化しにくいオイルとされていますが、適切な保管が必要です。

マッサージオイルが酸化してしまうと、第一にそれを塗布するお客様のお肌のトラブルの原因となってしまいますし、使う側の私達の肌にも同じく湿疹などの肌トラブルとなって出てきてしまいます。

適切な保管方法を以下少しくまとめましたのでおさえておきましょう✨

①直射日光の当たらない場所で保管

②30℃以下の冷暗所で保管

③開封後は3ヶ月以内に使い切ること

④小分けしてエッセンシャルオイルや他のキャリアオイルとブレンドした手作りのものはその都度使い切ること

基本的には上記4点が保管条件です。特に急激な温度変化(冷蔵庫などでの保管はオイルが固まって劣化が早まる可能性があります)や夏場の高温多湿な状況は酸化の原因になりますので注意が必要です。

また、オイルが酸化し劣化した際の見分け方もおさえましょう。

①酸化臭がする(油臭く酸っぱい匂い)

②色が濃くなったり濁りがある

③当初より粘土が高くなる

④オイルの見た目は変わらないが使った後に自分の体に湿疹などが出る

 

もしお店で使ったマッサージオイルによって肌トラブルが出てしまうと、お客様へ多大なご迷惑を掛けてしまいますしお店の評判も悪くなってしまいます。

マッサージオイルの保管を適切におこない肌トラブル防止に努めていきましょう✨

 

 

 

 

 

さあ、いかがでしたでしょうか?

オイルマッサージに使うキャリアオイルはお肌、時には髪の毛などを保湿し潤いを与えてくれるので今や美容ケアには欠かせません。

植物由来の天然オイルには他の保湿液などにはない自然の美容成分が含まれていますので、美肌やアンチエイジングへの期待にも応えてくれるでしょう。

 

是非美容にオイルをお使いになられてはいかがでしょうか✨

オイルトリートメントでしっとり艷やかな美肌を✨

 

 

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